芸術の秋

こんにちは。すっかり秋ですね~(^^)

週末に先月のニュースレターでご紹介した、【若冲と応挙展】を見に
京都・相国寺(しょうこくじ)へ行って来ました。
相国寺は初めて行ったのですが、京都御所の北門から相国寺の正門が見え、
門と門の間(左右)に同志社大学があるという、歴史を感じる立地でした。

正門から入って綺麗に整えられた広い境内を進むと、右に相国寺承天閣美術館
左に豊臣秀頼が建立した法堂(はっとう)の案内が出てきます。

先に美術館に向かいました。
美術館までの道のりはモミジが沢山植わっていたので、もう少し秋が深まれば
紅葉を見るだけでも一見の価値がありそうです。

そして、びっくりしたのが、美術館が土足厳禁なんですね。

なかなか無いタイプで斬新でした。

 

伊藤若冲の「動植綵絵」は複製品の展示でしたが、色彩が豊かで見応えがありました。

明治時代の廃仏毀釈により廃寺の窮地に追い込まれた相国寺が、

所蔵していた「動植綵絵」を明治天皇に献上し、下賜された1万円で

現在の敷地を守る事ができたという経緯があり、本物の「動植綵絵」は

宮内庁が管理しています。(年に1度、寺に運ばれて展示・法要されるそうです)

後期(11/19~1/28)では鹿苑寺(金閣寺)大書院の障壁画50枚が一堂公開されます。

 

前期(9/10~11/12)で展示されている円山応挙の作品・重要文化財の「七難七福図巻」は

優美な生活を送っている姿の絵巻と、地獄を表した絵巻が対照的で

繊細な描写な分、目を背けたくなる絵もありました。

【若冲と応挙】対照的な二人の絵ですが、本当に細やかで美しく

わざわざ行ってでも見る価値があります。

 

美術館を出て、法堂を見学に行きました。

現在、秋の特別拝観(有料)が行われていて、法堂と方丈と開山堂が公開されています。

法堂では「鳴き龍」、方丈ではお経文字で描かれた「法華観音像」、

開山堂では「開山夢窓国師像」と枯山水の庭 など 色々と見応えがあります。

 

秋の京都は大変な人出ですが、芸術の秋を感じに行かれてはいかがでしょうか。

車は混雑すると思われますので、公共機関をご利用下さい。

最寄り駅は京都市営地下鉄・烏丸今出川駅です。

 

有限会社フジムラ line

ワイヤーカット放電加工・マシニング加工・形彫放電加工・平面研削盤・細穴放電加工
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